糖質制限否定派の意見

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簡単に痩せられるダイエット方法の代名詞として有名な糖質制限ダイエットですが、否定派の意見は確かに存在します。

ここではその糖質制限で痩せるという方法に否定的な意見をまとめてみました。

そして、この意見に対して私の見解も合わせて記載させていただきますので、参考程度にお聞きください。

もちろん、人体の仕組みは未だに完全には解明されていませんので誰の意見が正しいかということは言い切れませんのでその点はご了承ください。

では、一体どのような批判があるのでしょうか。

目次
1・効果が期待できず痩せない
2・停滞期がくる
3・糖質制限は危険である
4・死亡例がある
5・カロリー制限派との対立
6・リバウンドする
7・まとめ

1・効果が期待できず痩せない

そもそも糖質制限ではダイエット効果が薄く、痩せない!という批判です。

もしかするとこのページをご覧の皆さんの中にも実際に糖質制限ダイエットを実践し、思うような効果が得られなかった方もいらっしゃるかもしれません。

他のダイエット方法よりも比較的効果が得られやすいとされる糖質制限ダイエット。

なぜそのような事態に陥ってしまうのか。

その多くの原因はズバリ、やり方が間違っていることに起因すると思われます。

では、糖質制限で痩せないという方々の原因をいくつか紹介したいと思います。

①・食べ過ぎている

いくら効果が得られやすい糖質制限ダイエットといえどもやはり食べ過ぎてしまっては痩せません。

糖質さえ摂取しなければある程度の量を食べても痩せる。

これは間違いではないと私は思います。

大切なのは『ある程度』という部分。

食いまくっていいというわけではありません。

少し前まで主流だったただ食べる量を減らすというダイエット方法、いわゆるカロリーを制限するやり方があります。

このダイエット方法に比べればたくさん食べても効果が期待できるのが糖質制限ダイエットです。

何事もやり過ぎはよくないということですね。

②・気付かないうちに糖質を摂取してしまっている

これも糖質制限ダイエットで痩せられないと主張している人が陥りがちな例です。

高カロリーの食材でも低糖質なものがあるように低カロリーの食材でも高糖質なものもあります。

糖質制限をしも痩せない!という方は日々の食事内容をもう一度見直してみるといいかもしれません。

自分が低糖質であると信じていた食材が実は高糖質だった、という事態に陥っているかもしれませんよ。

③・塩分過多

主食である白米やパンを抜くと必然的におかずを食べる量が増え、結果そのおかずに含まれている塩分を摂取しすぎているのかもしれません。

なぜダイエットにおいて塩分の取り過ぎが良くないかというと、塩分の摂り過ぎはむくみに繋がってしまうと言われているからです。

どうしても糖質制限中だと塩分の摂取量が増えがちですが思うように効果が得られない時は、この塩分摂取の量を見直してみるといいかもしれません。

④・そもそも肥満ではない

糖質制限ダイエットに限ったことではありませんがもともと太っていない人が食事制限で更に痩せることは極めて難しいでしょう。

そういったもともと痩せている人にとっては確かに糖質制限ダイエットの効果は薄いと言えます。

個人的には肥満でない人がそこから更に痩せるためには食事制限ではなく運動やトレーニングをオススメします。

健康的に引き締まった体を手に入れることができるでしょう。

⑤・ストレス

ダイエットを行う上で多くの人が感じるストレス。

ストレスが溜まると自律神経の働きが鈍り、代謝が低下してしまうことがあるようです。

自分の精神力が明らかに削られていると感じたら一度糖質制限を緩めてみることが効果的かもしれません。

もう一つがストレスがたまってしまいヤケ食いを起こしてしまう、といったものです。

しかしこれは糖質制限が悪いわけではないので糖質制限を批判するのはお門違いと言えるでしょう。自業自得です。

⑥・睡眠不足

睡眠時間が5時間の人は毎日7〜8時間の睡眠をとっている人に比べて肥満度が50%も増えるという研究結果があります。

この研究結果が糖質制限ダイエットにおいてどのような作用をもたらすかは不明ですが、7〜8時間は睡眠をとった方がダイエットには効果的かもしれません。

睡眠不足が続きがちな方は是非、改善して見てはいかがでしょうか。

糖質制限で痩せないと批判が出る場合はこのような理由が多いようです。

しかし、やり方を間違えていたり、見落としていた知識があったり、自業自得だったりといったものです。

正しいやり方で痩せるという強い意志を持ち糖質制限をすれば必ず痩せると私は思います。

是非正しい糖質制限ダイエットをして理想の体型を目指してみてください。

補足として糖質制限で痩せられないという方にいくつかの改善策を記載します。

当たり前のことが多いですが、自らが行ってきた糖質制限ダイエット法と照らし合わせてみてください。

・糖質の摂取量を守る

文字どうりです。これが守れなければ糖質制限ダイエットとは言えません。

慣れないうちは管理に手間がかかってしまう場合もあるとは思いますが、自分で決めたと糖質摂取量を超過しないよう計画的に制限を実施して見てください。

・糖質制限用の食事の時でも糖質はもちろん、塩分にも気を配ってみる

先に述べたように糖質の他にも塩分の摂取量にも多少の気を配って見てください。

むくみの原因と言われている塩分ですが健康な日常生活を送る上でも、塩分の摂り過ぎはよくありません。

健康的なダイエットのためでもあるので、塩分も意識してみてください。

・規則正しい生活リズムを心がける

生活リズムが崩れればダイエット効果はもちろん、他にも日常生活において様々な弊害が生まれてしまう可能性があります。

自律神経が正常に働かなくなってしまうこともあるのです。

そうなると、ダイエット効果も当然薄まってしまうので規則正しい生活リズムを心がけて見てください。

・食べ過ぎに注意する

糖質制限中はストレスが溜まってしまう方もいることでしょう。

だからと言ってヤケ食い、ドカ食いをしてしまって本末転倒です。

この、一番当たり前ののことができずにダイエットを失敗に終わらせてしまっている方もたくさん見てきました。

当たり前のことが一番難しいのかもしれませんね。

ですが、痩せたいのなら、ここは我慢のしどころです。

ダイエット中のドカ食いは本当にリバウンドしてしまう可能性がたかので、絶対にやめましょう。

これらのことを守って地道に糖質制限ダイエットに励んでいれば必ず期待した効果は得られるはずです。

最初は辛いかもしれませんが糖質制限は他のダイエット方法よりコストパフォーマンスがいいのは間違いないので頑張って続けて見てはいかがでしょうか。

肥満体型の方が糖質制限ダイエットをやって効果が得られないということはまずあり得ない、ということを最後に言わせていただきます。

痩せない!という方は上記の事項をもう一度見直して、正しい糖質制限をしてください。

2・停滞期がくる

ダイエットをする上で切っては切れない関係の停滞期。これは食事制限でダイエットをする上では避けては通れない道だと思います。糖質制限に限ったことではないのでこの批判は通らないでしょう。めげずに続ければいつかは必ず停滞期を脱して体重が減り始めるはずです。ここで挫折せずに強い意志のもと続けるしか解決策はないので頑張りましょう。ここで負けてしまってはリバウンドを引き起こして更に太ってしまう可能性も大いにあります’。これまでの頑張りが水泡に帰さないよう気をつけましょう。

3・糖質制限は危険である

今まで毎日食べてきた白米やパンなどをいきなり制限して摂取量を極端に減らすと健康上の問題が出てくるのではないか、という批判もあるようです。糖質制限をする上でまず挙げられる低糖質の食材はお肉でしょう。その部分だけを切り取って間違った認識で糖質制限を進めていくと確かに栄養バランスが偏り、身体になんらかの悪影響を及ぼす可能性も出てくるかもしれません。
それに加え一度糖質制限を始めるとこの先、一生糖質を制限した生活を続けなければならないと誤認していまっている人も少なくありません。それはまさに誤認であり目標体重に到達すれば制限は解除しても構いません。リバウンドが心配でしょう。食べすぎればもちろんリバウンドしてしまう可能性が高いですが、それは糖質制限に限ったことではありません。制限を解除してバランスのとれた食生活をおくれば、まずリバウンドの心配はありません。
とは言ったものの糖質制限ダイエットはまだ登場してから日が浅いことは事実です。これから医療や科学の発展により致命的な欠陥も出てくる可能性のゼロではありません。糖質制限によって空腹以外の身体の異常を感じた場合は速やかに糖質制限を解除してバランスのとれた食生活を送ることがいいでしょう。

4・死亡例がある

糖質制限ダイエット法の第一人者である桐山秀樹氏が62歳という年齢で急死したことが話題になっています。死因は心不全でした。結論から言うと糖質制限と心不全の因果関係は不明です。
先に述べたように原因不明の体調不良に襲われたら糖質制限を解除した方がいいでしょう。しかし、こんなに流行している糖質制限が本当に危険であるならば他にも大量の犠牲者が出ているはずです。正しい糖質制限で健康的に無理せず痩せることが何よりも大切です。

5・カロリー制限派との対立

糖質制限ダイエットと並列で語られることが多いカロリー制限。ひと昔前までは主流だったカロリーを管理して痩せるといったダイエット方法ですが、糖質制限と比較してみると糖質制限の方が早期にダイエット効果が得られやすいといった研究結果が出ているようです。しかし、糖質制限ダイエットは比較的最近世の中に周知されてきたこともあり、それ以前にカロリーを制限してダイエットを成功してきた先人たちにとっては、楽に、簡単に痩せられるという点で面白く無いという感情が湧き出てきて批判する、ということもあるのではないでしょうか。
カロリーを管理するやり方も、糖質を制限するやり方もどちらも痩せる効果はあると思いますので体重を減らしたいという目的のために、自分に合ったダイエット方法を選択するのが良いでしょう。
しかし、個人的にはコストパフォーマンスの面では、糖質制限ダイエットの方が一枚上手であると考えます。個人個人の体質の差はあれどこれは揺るがないかと思われます。

6・リバウンドする

糖質制限ダイエットを成功させたとしてもその後、普通の食生活に戻すと他のダイエット方法よりもリバウンドしやすい、と思われている方もいるようです。また、糖質制限で痩せてしまうとこの先ずっと制限し続けなければならない体質になってしまうというイメージをお持ちの方もいらっしゃるようですね。
この認識は間違いです。糖質制限だけがリバウンドしやすいという事実はありませんし、ダイエット成功後も糖質を制限し続ければならないということもありません。ドカ食いを続ければ当然リバウンドしてしまいますが、それは糖質制限だけではありません。ダイエット成功後も規則正しい生活を送り、バランスの取れた食事を摂ることで当然リバウンドは防げます。

7・まとめ

いくつか糖質制限に関する批判を見てきましたが、どのように感じられたでしょうか。私は正しく糖質制限をしていけば痩せるということを断言できます。間違ったほうほうや知識でよく知らないままに批判ばかりしていてはいつまでたってもダイエットを成功させることは出来ないと思います。時代の流れも昔とは変わってきていますし、とにかく努力と根性でダイエットを進めていくというのはいささか時代遅れではないでしょうか。いままでのダイエット方法よりも楽にやでられるのならそれに越したことはありません。そのような点からも私は糖質制限ダイエットは自信をもってお勧めできます。
しかし、健康面でいうと人体の仕組みが未だに完全に解明されていない以上私の口からは否定も肯定もできません。私自身の経験でいうと特に危険性を感じたことはありませんが所詮は個人の感想にすぎません。正しい方法で体に負担のかからない程度の制限から初めてみるのが一番なのかもしれません。何よりも大切なのは健康だと思いますので無理せず、ですが確実にこの糖質制限を行なっていただくと良いでしょう。
それでは、みなさが健康的にかつ、効果的なダイエットライフを心から応援しています。諦めずに頑張ってください。

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